JUNIO ガラス作家　bouquet

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ケースのメンテナンス性が非常に悪く、ガワが薄くペラペラ、すべてのネジがトルクスタイプ。非力なCPUファンで温度が下がらず煩い。CPUファンのバックプレートも特殊仕様でファンを交換したいとき苦労する。CPU、ファン、ケースファン、グラフィックなどの制御ソフトがないので、なにも変更ができず中身のものを金だして交換しないと改善できない。背面にあるUSBがすべて2.0なのが意味不明、Type-Cくらい完備しておけと思う。7200rpmの3.5インチHDDとか煩く容量も1TBと少なく使いにくものを載せないでほしい。煩いので2.5インチHDDに交換。ケース内の排熱が悪いので、サイドフローCPUクーラーと背面ケースファンを交換した。電源ボタンがくぼんでいて押しにくい。電源、M/Bとも一般的なものでないので、将来部品を買ってグレードアップしようとは思ない、2~3年で使い捨てになると思う。6.8万円程度で購入できたが、少し残念な買い物となった。性能はcore i5-10400Fと1650SPの組み合わせなのでFHDのゲームなら最低設定の少し上くらいなら問題なく遊べる。メモリは8GB以上は必要なので8GB追加して16GBにした、余分に費用がかかる。電源容量が310Wしかなく、全開でPCを稼働させたときの電力が240Wなため稼働させるのにギリギリの容量である、動作の安全域を無視した設計。電源容量の関係でグラボはこれ以上、上に変更は不可能です。心配だったので別途500W電源を買う羽目になりました。注）ここからは保証がなくなる作業(本体+パーツ代=13万円)◆200WクラスのRTX 3060Tiグラボへ交換必要なもの500W電源、MSI GeForce RTX 3060 Ti VENTUS 2X OC、6PIN?8PIN変換ケーブル、アイネックスC型電源変換アダプタで問題なく動作しました。とても快適です、H470チップセットの11世代対応BIOSが出ることに期待。◆排熱性能がとても低いのでCPUクーラーとファン交換と追加CPUクーラーはサイドフロー式だと高さは130mm未満しか入りません。SE-914-XTはギリギリ入ります、元のリテールクーラーよりかなり冷え、静音です(ファンはサイズ製に変更)。フロントにSE-914-XTのファンを使用し、3.5インチベイの裏に結束バンドで固定して背面にエアーが流れるようにします。ちょうどNVMeの上にファンがくるので冷えます。リヤファン用の3PIN端子に接続。リヤファンはCPUファン端子を2又に分けるケーブルを使用してCoolerMaster のファンをリヤに設置。なぜ、リヤ端子に接続したファンをフロントにしたかというとリヤファン端子の制御が温度が低いと止まる挙動がみられたので、影響がすくないフロントへ移設。◆SSDの増設3.5インチベイにInateck の2.5インチドライブが入れられるセットを購入し、SATA 500GB SSDと1TB HDDを追加した。NVMeは500GBに変更、ここを1TBでもよかったが選択をミス。後にこのNVMeが死んで起動不能になったけどSSDがあったので余裕で対応できた。

degu 5
他社同等品と比べ圧倒的にコスパがいいです。おすすめです。

もんもんこ 4
使えています！富士通　ESPRIMO FH77/B1 に、メモリ増設のため購入。元々この機種は、メモリ４ＧＢしか搭載されてなかったためか、起動も動作も遅く、購入時２０万円近くしたＰＣが、使い物にならない状態だったため、試しにこのメモリを使って増設を試みました。結果、まず！１．使えました。（４ＧＢ）　　最初から、刺してあった方のスロットへ、この購入したメモリを入れてみました。　　ブランクだったスロットへ、初めから刺してあった方のメモリを刺しました。→　キチンと、合計８ＧＢ認識し、動作も以前より速くなりました。富士通のサイトでは、純正のメモリを販売しているようですが、高額のため、パソコンを買い換えた方がいいかとも思えるくらいだったんですが、こちらのこのメモリが使えたので、大変喜んでいます。（余談ですが、このESPRIMO、最初から付いていたメモリは、富士通の純正のメモリではなかったですよ?　→海外製だったのでびっくり！）